鏡野町議会 2022-12-14 12月14日-03号
町の情報発信に関しましては、ホームページ等の開設、あるいは観光の分野に限られますけれども、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどによりまして情報発信をしております。
町の情報発信に関しましては、ホームページ等の開設、あるいは観光の分野に限られますけれども、ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどによりまして情報発信をしております。
写真集の提案については、シティプロモーションの一環として現在の社会環境に適用した手法である真庭市の公式インスタグラムの投稿などの取組に生かしております。私のような世代の感覚で物を見たら駄目だと私は常に思ってます。若い人の感覚、しかし根底に流れるものは一定同じようなものがある。ただ、もう私どもでは古いと私は自分で思っています。
◆19番(若林昭雄君) 御家庭でも米粉に触れて楽しんでいただくための工夫を凝らしていきたいとのことでございますが、今言われたチラシや米粉レシピ、調理動画というのは、今ユーチューブやインスタグラムであふれんばかりの情報があると思います。
◎文化産業局長(三宅幸夫君) 本市では、VR、バーチャルリアリティーを活用した日本遺産の発信に加え、航空機内での観光プロモーション動画の配信、さらには倉敷観光WEBサイトやインスタグラムなどのSNSにおいて、旬の情報を発信しているところでございます。
市の各担当課が作成しているSNSのアカウントは、ツイッターが七つ、フェイスブックが九つ、インスタグラムが三つ、ユーチューブが一つ、LINEが一つ、合わせてアカウントの総数は21になります。 次に、質問事項の3の要旨の2です。
また、市内外への情報発信につきましては、引き続きホームページやインスタグラム、フェイスブックなどSNSを活用し市内でのイベント、観光情報の発信に努めてまいります。また、この5月以降も多くの市内外から協力、提案、要望もいただいており、市長公室にて取りまとめ、お願いすべきこと、アドバイス、政策実現へと順次取り組んでまいっております。
を利用して周知を行ったり、各施設の入り口に休館期間の掲示を行ったりすることにより利用者への周知を行っているほか、施設ごとのホームページやフェイスブック、インスタグラム、LINEなど、様々なツールを活用し、情報発信を行っております。その他の事業につきましても、市ホームページに掲載することにより、事業の休止を利用者の皆様にお知らせしているところです。
告知をしていただく際に、例えばですが、フェイスブックやインスタグラムやSNS等を通じて発信をしていただくのであれば、それのQRコードが載っていると、私たちはすぐにそれをスマホで写したりして見ようという気になります。そのあたり、導入をもししていただけるようでしたら、ぜひお願いしたいと思っております。いかがでしょうか。 ○議長(廣田均議員) 頓宮文化観光部長。
生物多様性というインスタグラムを発見しました。岡山市環境保全課自然保護係公式のインスタグラムです。生物多様性をキーワードに,全ての命に優しく心豊かなまち岡山の実現に向け,いいかもと思えるイメージを多くの市民と共有するためとお聞きしております。
また、若者、子育て世代に向けましては、フェイスブックやインスタグラムなどのSNS、比較的高い年齢層には、移住や田舎暮らし専門誌への広告掲載、東京や大阪に設置をされております移住支援拠点の窓口を効果的に活用するなど、様々な媒体や手法を駆使し、戦略的にPRに取り組んでおります。 以上です。 ○議長(津本辰己君) 農林部長。 ◎農林部長(中川竜二君) 地域商社に関する御質問にお答えいたします。
広報紙、ホームページ、フェイスブック、インスタグラムなど、若い世代の方も活用しやすい媒体で子育て世帯をはじめ世代ごとに的確に必要な情報が届くよう努めていきたいと考えてございます。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(三宅宅三君) 小泉馨君。 〔小泉 馨君 登壇〕 ◆(小泉馨君) 今の御答弁に私の心に入ってくるものがないんじゃないかなという気がしますが。
デジタル化推進室のメンバーがみんな詳しいとマニアックな方向へもうどんどんどんどん行っちゃうんで、あえてちょっと苦手な方とかの意見も参考にしながら進めていただきたいと思いますし、年配の方、先ほど私、母を例に出しましたけど、私の父も80前なんですが、孫との連絡が取りたいがためにスマートフォンになって、LINEになって、写真や動画を送ったりとか、果てはフェイスブックとかインスタグラムまでするようになったんで
さらに,市内外の子育て世帯,特に女性を対象に笠岡のことを知ってもらい,住む場所として認識し,移住・定住につなげるために,今年10月には笠岡市の魅力的な風景や食べ物,イベント,お店,人物などの写真や動画を掲載するインスタグラムとホームページ,「KASAOKA SKETCH」を開設しました。インスタグラムのフォロワーは開設当初500人程度でしたが,この2か月で約300人増え,800人を超えています。
国内でインスタグラムを運営するフェイスブックジャパンが昨年参議院議員選挙の際に、政治に興味がない人に選挙があることをお知らせする、あるいは投票に行こうと思い立つといったポジティブな効果を期待して、選挙スタンプというサービスを提供したんですね。 このような時代だからこそ、投票所でも気軽に記念撮影が楽しめるような仕掛けを用意すること、これはもう時代にマッチした施策です。
4月にインスタグラム、そして12月には私自身が強くお願いさせていただいていた津山市公式LINEを始めてくださったことについてはありがたく思うところですが、その運用方法には少々言いたいことがあります。 ただ、本日は少し置いておいて、総体的に見た際に、昨年もお話ししたことですが、インターネットを用いての情報発信について、あまりにも費やされている金額が少ない。
ほかにも、若手職員発案によるインスタグラム、ソーシャルメディアの一種ですが、インスタグラムを用いた情報発信が始まり、みさきテレビに役場職員が出演する機会が増えるなど、職員が前向きに情報発信するようになりました。大変うれしく思っております。 町民、議会の皆様におかれましても、今後、職員が町民の幸せのため、公平な正義感の下、自ら学び行動できる立派な職員となれるよう、ご指導いただければ幸いです。
そのSNSでは主にインスタグラムとフェイスブックにより日本語や中国語で備前市の旬の見どころですとか、備前焼の紹介をしていただいております。近頃では、海外で出展される備前焼作家さんが多いわけですけども、そこに同行し、台湾で行われたときにはそれに同行し、現地資料の翻訳、通訳などを行っております。
◎企画財政部長(野口薫君) これまで「広報津山」をはじめ新聞広告、新聞折り込みチラシといった紙媒体や、防災行政無線、エフエムつやまなどの音声媒体、ホームページ、LINE、フェイスブック、インスタグラム、ユーチューブなどのインターネット媒体、広報車、懸垂幕、看板、ポスターなどあらゆる媒体で情報発信を行ってまいりました。
主な広報媒体は,ホームページ,広報紙,市長記者会見,メディア広報,市民説明会,そして近年利用者が急増しておりますLINE,インスタグラム,フェイスブック,ツイッター,ユーチューブなどのソーシャルメディアでございます。
あわせて,地域の方々にも希望に満ち,変わり行く地域の状況をツイッターやインスタグラムといったSNSなどでみずから情報発信していただくよう御協力いただければと思います。市と地域の方々による連携した情報発信により,関係人口を増やし,交流人口や定住人口の増大につなげてまいりたいと考えています。 次に,2点目につきましてお答えします。